YAMACHI UNITED Companies with a united vision

Corporate Vision コーポレートビジョン

Corporate Vision コーポレートビジョン

THE 100 VISION

代表 山地章夫

1980年代後半、私たちは北米からの木材・建材輸入をスタートしました。
その後㈱ジョンソンホームズを設立して輸入住宅の建築ビジネスに参入しました。
当時の取引先はアメリカ北西部にあり、ワシントン州の州都シアトルや貿易港がある
タコマ市を頻繁に訪れるようになりました。

その時に私が何より驚いたのは、取引先で働く人たちの豊かなライフスタイルでした。
ビジネスでも楽しそうに仕事をしていましたが、
それ以上に、週末を家族や友人と目いっぱい楽しんでいたのです。
近郊には釣りやキャンプを楽しむ自然がたっぷりあり、野球、バーベキュー、
ガーデニング、ペンキ塗り(?)と、それは楽しそうでした。

シアトルや札幌の姉妹都市のポートランド周辺には、
航空機で有名なボーイング社をはじめWindowsのマイクロソフト社、
スターバックス社、ナイキなどの有名企業があります。
またサンフランシスコ郊外のシリコンバレーには、アップルやグーグルなどの
先端企業が集まっているなど、多くの有名企業がニューヨークやロサンゼルスといった
大都市に集中するのではなく、全国の地方都市とその郊外に分散しています。
理由は、働く人の環境を優先すると地方都市になるということでしょうか。
当時からアメリカは大都市集中による経済機能の効率化よりも、
生活の質を重視することで企業価値を高めようとする
「ライフスタイル先進国」だったわけです。

グループ創業の地である北海道は、太平洋をはさんで
シアトルやポーランドの向かい側に位置し、清涼な気候と豊かな自然環境は、
東アジアを中心に多くの海外観光客を引きつけています。
また安全で良質な「食」の生産地であることも大きな魅力で、
ゆとりのある住宅が安価で手に入れられる環境を考えると、
「ライフスタイル先進国」になる絶好の条件を備えています。
大自然とアウトドアスポーツで遊び、温泉やリゾートステイを楽しみ、
道産食材の料理やワインを味わい、便利で充実した日常を暮らす。
これからの日本は、単純な効率優先からライフスタイル重視へと意識が変わり、
北海道はその最適地となるでしょう。

さらに観光需要によって交通のインフラの整備が進み、テクノロジーによって
情報環境も進化します。この地で学ぶ優秀な人材も数多くいます。
北海道には国内外から多くのビジネスが集まるようになり、
その未来は豊かな暮らしを楽しむ人々と活力にあふれた経済力によって支えられます。

ヤマチユナイテッドグループの二大事業は、住宅・インテリアをはじめ
住宅環境と暮らしを考える「ライフスタイル事業」と、経済を活性化する流通、貿易、
イベント・コンベンションを手がける「プロフェッショナル事業」です。

「THE 100 VISION」は、そこに100の企業・事業を生み出し、
100人の情熱ある優れた経営者を登場させようという理念です。
100の「強み」を持った事業が生まれ、
100の「個性」を持つ経営者が互いに連携を図り、競い合う。
きっとそこにまた新しい価値が創造され、
北海道を「ライフスタイル&ビジネス先進国」にする力強いエンジンになります。
創業から半世紀を越えて、ヤマチユナイテッドグループは今までも、
これからも「from北海道、for北海道」であり続けます。